◇　航空機の運航の安全に支障を及ぼすおそれがある携帯電話その他の電子機器を
　　　 正当な理由なく作動させる行為は禁止されております。
         （航空法第７３条の４、航空法施行規則第１６４条の１６）
　◇　航空機内の安全阻害行為等は航空法により禁止
　◇　悪質な場合は、機長による「禁止命令」を即交付
　◇　「禁止命令」を無視して安全阻害行為等を継続すると、５０万円以下の罰金も！

　１．安全阻害行為等（８類型）防止　　ポスター
　　　○　日本語（Japanese）　　　（PDF）　　　　　 ○　英語（English）　　（PDF）

　２．航空機内における電子機器の使用制限
　　　  ○ 令和３年３月～
　　　　　（１）電子機器等を定める告示の見直しの概要
　　　　　（２）航空機の運航の安全に支障を及ぼすおそれのある電子機器等を定める告示
　　　　　（参考）航空法及び航空法施行規則の上記告示関係条文（抄）　 　　　　

　３．航空機の区分（令和6年3月22日現在）
　　　○日本の主要航空会社
　　　　（最新の情報は、各航空会社へお問い合わせ下さい）

　　　　  【航空機の耐性確認要領】
　　　　　○　令和4年３月～
　　　　　　   携帯型電子機器から発射される電波に対する航空機の耐性確認要領（本邦航空機向け）
 
　４．航空機内における電子機器使用に関する意見交換会
　　　○　第１回意見交換会　（平成２６年３月１２日)
　　　　（1）議事次第
　　　　（2）資料1　航空局資料
　　　　（3）資料2　（独）電子航法研究所資料
　　　　（4）資料3　定期航空協会資料
　　　　（5）資料4　航空連合資料
　　　　（6）議事概要
　　　○　第２回意見交換会　(平成２６年３月２７日)
　　　　（1）議事次第
　　　　（2）資料　航空局
　　　　（3）議事概要