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ウガンダ

現地法人等の形態

現地法人等の形態

現地法人

個人事業主、パートナーシップ、リミテッド・パートナーシップ、および有限責任会社を含むいくつかの事業形態を通じて事業を営むことができる。投資家が利用する主な事業体は有限責任会社であり、これには私会社(Private Company)と公開会社(Public Company)がある。ウガンダの会社法は、外国会社と同じ法人格を維持する外国会社の支店をウガンダに開設することも認めている。

支店

ウガンダ国外で設立された会社であって、ウガンダ国内に事業所を設置し、維持するもの。会社の支店は、現地で設立された会社のような別の法人ではない。支店は、外国会社の定款 ( Articles ofAssociation)および付属定款(Bylaws)により統制される。外国会社の定款または付属定款は、公開文書であり、会社登記局に提出する必要がある。

出典

現地法人、支店

日本貿易振興機構(JETRO)「ウガンダ事業設立ハンドブック」(2021年3月)

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