建築

令和2年度建築基準整備促進事業 成果概要

※本ページに掲載されている資料の知的財産権は事業主体(国立研究開発法人建築研究所と共同で実施した場合は、建築研究所も含む)に帰属するため、無断転載を禁じます。
 

調査番号 調査名
S29 長周期地震動に対する超高層鉄骨造建築物の安全性検証法に関する検討
S30 鉄筋コンクリート造の限界耐力計算における応答変位の算定精度向上に向けた建築物の振動減衰性状の評価方法の検討
S31 階高が高い小規模鉄骨造建築物のボルト接合に関する基準の合理化に関する検討
S32 差し鴨居接合部を有する垂れ壁の軸組の壁倍率に関する検討
S33 大臣認定耐力壁(真壁)の適用範囲の合理化に関する検討
F16 新たな基準に対応した防火設備の告示化及び評価方法の検討
F17 新たな基準に対応した高度な準耐火構造の仕様等の告示化の検討
F18 中規模木造建築の区画貫通部の仕様及び燃えしろ設計法の合理化に係る検討
F19 内装制限及び排煙設備の設置基準の合理化に係る検討
P12 便所等の基準に係る見直し検討
P13 防火区画等を貫通する管の構造に関する告示化の検討
E12 エネルギー消費性能の評価の前提となる気候条件の詳細化に向けた検討
E13 非住宅建築物における室内の温熱環境を踏まえた空調エネルギー消費量評価手法に関する検討
E14 非住宅建築物の開口部に係る先進的な技術と空調・照明設備との一体的な省エネ性能の評価手法の検討
E15 住宅における日射熱の遮蔽・利用に関する地域性を活かした技術の評価方法の検討
M5 大地震後の生活継続に着目した集合住宅の防災性能評価手法に関する検討
M6 中高層木造建築物の外皮の耐久性能に関する検討
M7 長期優良住宅の認定に係る耐震性の評価の合理化に関する検討
M8 仕上塗材の性能評価に基づくRC造劣化対策の評価方法基準等の合理化に関する検討
C1 マンションの老朽化認定に係る使用安全性評価基準に関する検討


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