官庁営繕

具体的な取組事項

    

   
 

平成30年以前の取組事項

・木造事務庁舎の合理的な設計における留意事項
・木材利用ガイドライン・事例集
・木造耐火建築物の設計手法
           

 

木造官庁施設の施工管理・工事監理に関する留意事項

◇  発注者が、木資材調達にかかる制約条件への配慮が足りず、十分な工期を確保されないまま工事を発注すること、また、主に建築一式工事を実施している受注者が、木造特有のノウハウ等を持たず、材料検査の方法・ロット・タイミング、施工精度の確認体制等必要な検討がなされないまま施工計画を作成してしまうようなことから、木造建築工事品質の低下、建設コストへの影響等が発生することが懸念されます。
 
◇ さらに、中大規模木造・混構造の増加等に伴い、近年の木造の施工技術は多様化・複雑化していますが、このような施工に関する情報は、専門工事業者のみに限られたものとして扱われる傾向があり、わかりやすく体系化された公表資料が少ないことは、品質確保を図る上での課題の一つとなっています。
 
◇ そこで、木造公共建築物の整備促進と品質確保等に資することを目的に、施工管理・工事監理等に関する調査を令和元年から2か年かけて実施し、得られた成果を留意事項集として取りまとめました。
  
◇ これらの調査・検討は、「官庁施設における木造建築物の施工管理・工事監理の調査に関する検討会」(座長:東洋大学理工学部建築学科 浦江真人 教授)を設置し、有識者によりご意見を伺いながら実施しました。

◇事例調査を踏まえた木造官庁施設の施工管理・工事監理に関する留意事項集
  * 資料 new!

報道発表資料(令和3年6月29日) new!

木質ハイブリッド等を用いた多様な木造化の整備手法検討

 官庁営繕部では、中層以上の官庁施設の木造化を見据え、耐力壁等の部材単位で木造化を行う木質ハイブリッド導入手法の確立を目指した試設計(机上での建築・構造設計)、及びこの試設計を通じた構造計画、コスト等の課題把握を行います。(別添参照:2カ年の検討の方向性等を示したイメージであり、業務内容を正確に表現したものではありません。)
 今年度発注する「令和3年度 官庁施設における木質ハイブリッド等を用いた多様な木造化の整備手法等に関する調査検討業務」(簡易公募型プロポーザル)の手続き開始の公示は、5月24日に実施しました。
 入札手続に関しては、PPI(入札情報サービスhttps://www.i-ppi.jp )に掲載しておりますので、ご興味がありましたらご確認いただければと思います。


別添

中規模木造庁舎の試設計例

 中規模木造庁舎(耐火建築物)の試設計を行い、試設計を行う過程におけるポイントをとりまとめました。

◇ 中規模木造庁舎の試設計例(令和2年1月)

   *資料


報道発表資料(令和2年1月17日)

検討会の設置<平成29年11月~平成31年2月>

 官庁施設における多様な木造建築物の整備手法等について、学識経験者からの意見等を踏まえた効果的な検討及びとりまとめを行うために、検討会を設置しました。

設置規約
委員名簿
開催概要

・第1回(平成29年11月20日)
・第2回(平成30年 3月 5日)
・第3回(平成30年12月10日)
・第4回(平成31年 2月22日)

 

お問い合わせ先

国土交通省 大臣官房官庁営繕部 整備課 木材利用推進室
電話 :(代表)03-5253-8111(内線23475)

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