令和5年8月22日
気候変動の影響による降水量の増大に対して、早期に防災・減災を実現するため、流 域のあらゆる関係者による、様々な手法を活用した対策の一層の充実を図り、『流域治 水プロジェクト2.0』として取りまとめます。 |
《流域治水プロジェクト2.0のポイント(別紙2・別紙3参照)》 【ポイント1】気候変動による降雨量増加に伴う水害リスク(浸水世帯数等)の増大を 明示する。 【ポイント2】これに対応するため、本川の整備に加えて、まちづくりや内水対策など の流域対策を充実し達成目標を設定する(目標の重層化)。 【ポイント3】この目標を達成するために必要な追加対策等を明示する。 |
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