平成20年5月27日
「維持・存続が危ぶまれる集落の新たな地域運営と資源活用に関する方策検討調査」の最終報告を発表することとなりましたので、お知らせいたします。
この報告書は、小田切徳美明治大学農学部教授を委員長とする検討委員会を設置し、茨城県・島根県・広島県の3県におけるフィールド調査等の成果を踏まえ、今後の集落運営のあり方等について、「新たな結節機能」やコミュニティ再編などの具体的かつ実効的な提案を行ったものです。
報告書の本文については、以下のページにおいて公開いたします。
国土施策創発調査 実施状況のページ