地方航空ネットワークの維持・充実には、企業努力のみならず、地域と航空会社とのパートナーシップを通じてニーズにあった需要喚起策等の取組みを実施していくことが重要である。
このような取組みを促進すべく、平成27年12月に標記懇談会による評価を実施し(羽田=山形はA評価、羽田=鳥取はB評価、羽田=石見はB評価)、うち羽田=鳥取と羽田=石見の2路線は、平成30年3月に期限を迎えるところ。
上記2路線の地域では、様々な需要喚起策等に注力しているところであり、それぞれの地域における取組みの効果を検証し、今後のコンテスト枠のあり方の検討に反映するため、標記懇談会を開催する。
1.日時 平成29年9月13日(水)9:00~10:30
2.場所 中央合同庁舎2号館16階国際会議室
3.出席者
【座長】
竹内 健蔵
【委員】
加藤 一誠
花岡 伸也
廻 洋子
矢ヶ崎 紀子
柳川 範之
(50音順、敬称略)
4.各委員の評価結果
各委員の評価結果
5.羽田発着枠政策コンテストの概要
羽田発着枠政策コンテストの概要
6.議事要旨
議事要旨
7.各空港の今後の取り組み概要
各空港の今後の取り組み概要