報道・広報

第1回ビッグデータを活用した旅客流動分析等に関する調査委員会を開催します

令和3年6月28日

携帯電話の位置情報データ(ビッグデータ)を活用して、観光客や住民の流動を可視化・分析することにより、これまで困難であった各種政策立案や地域の課題解決が可能になることが期待されています。また、全国幹線旅客純流動調査における新型コロナウイルスやオリンピック・パラリンピック等の影響分析等にも活用できます。これらの検討を行うため、新たに調査委員会を開催いたします。
 
  1. 概要
 日時: 令和3年6月29日(火)13:00~15:00
 形式: Web会議
 主な議事:(1)調査概要
      (2)実証実験について
      (3)全国幹線旅客純流動調査について
      (4)今後の進め方
 委員: 別紙参照

 
  1. その他
 ○本会議は報道関係者を対象に冒頭の挨拶まで公開いたしますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、WEB 上での傍聴とさせていただきます。
  なお、通信設備の都合により、1社(団体)につき2名までとさせていただきます。
  通信状況によっては、映像の乱れや一時的な停止があることをあらかじめご了承ください。
 ○希望される方はWeb会議のURLをお送り致しますので「6/29(火) 10:00」までに以下のとおりメールにてご連絡下さい。
  
  件名:【Web傍聴希望】ビッグデータを活用した旅客流動分析等に関する調査委員会
  本文:氏名(ふりがな)、所属、連絡先
  送付先:ino-s2tx[★]mlit.go.jp ※[★]を@に置き換えて下さい。

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省総合政策局 総務課 上田、井野
TEL:03-5253-8111 (内線53103、53114) 直通 03-5253-8794 FAX:03-5253-1675

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