報道・広報

建設施工における苦渋作業の負担軽減にむけ
~パワーアシストスーツ現場検証の事例を公表します~

令和4年10月17日


 国土交通省では、建設現場技能者の身体動作の支援として、他分野で活用が広がるパワーアシストスーツの建設施工での有効性について、現場検証をおこないました。
 建設現場での苦渋作業軽減対策の参考としていただく事を目的に「パワーアシストスーツ現場検証事例集」を公表します。
 

 少子高齢化の社会の中、建設業においては他産業と比較して就業者の高齢化が進んでいます。
今後は人口減少の影響により建設業の担い手不足がさらに深刻化することが懸念されています。
担い手が減少する中でも建設業の持続可能性を確保するために、女性や高齢者など多様な人が
安全に働ける環境の整備が求められています。
 建設作業において建設作業員が装着型のパワーアシストスーツ(略称“PAS”)を用いることで、
身体負担軽減による就業寿命の長寿化、生産性向上に資することが期待されます。
 国土交通省では、公募に応募された23種のPASを建設現場の協力のもと、検証を行いました。
 検証数が充分ではないものの、得られた知見を基に、適用が期待される工種とその留意点、
また今後のPASの開発や改良時に望まれる要求水準を提示することで、PASの建設現場における
早期の導入促進や、開発メーカ等における建設現場向けの適用可能性の拡大において、参考となる
よう事例集として公表します。
 
 「パワーアシストスーツ現場検証事例集」
  下記の国土交通省HPからダウンロードできます(10/18(火)9:30以降)。
  https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/constplan/sosei_constplan_tk_000036.html
 
 

添付資料

報道発表資料(PDF形式:2MBKB)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省総合政策局 公共事業企画調整課 課長補佐 味田、技術企画係長 加藤 
TEL:03(5253)8111 (内線24933,24947) 直通 03(5253)8285 FAX:03(5253)1556

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