平成30年10月31日
<国土交通省の若手有志職員による政策提言プロジェクト「国土交通省 政策ベンチャー」が、メンバーを一新し、新たに活動を開始します。>
国土交通省 政策ベンチャーとは?
◆ 「国土交通省 政策ベンチャー」は、省内の有志職員による政策提言プロジェクトです。
◆ 昨年10月に発足した「政策ベンチャー2030」では、2030年頃に中核を担う世代の職員(本省34名:平均年齢34.7歳)が、
2030年頃のあるべき日本社会について議論・構想し、本年7月末にとりまとめ、報告を行いました※1。
メンバーを一新し、新たな「政策ベンチャー」の活動が始まります!
◆ メンバーを一新し、新たな「政策ベンチャー」を立ち上げます。
◆ 平均年齢30.9歳の若手職員35名※2が、テーマごとに3つのグループに分かれ、若手らしい大胆かつ柔軟な議論を行い、
来春~来夏を目途に、我が国が直面する課題解決のための施策を提言します。
◆ 国土交通省が有する多様な視点や地方の実情等を踏まえた具体的な施策の議論となるよう、
本省や地方支分部局の中堅職員が、若手職員中心の議論にメンター※3として参画します。
※1 国土交通省ホームページ「国土交通省 政策ベンチャー2030」参照
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/point/sosei_point_tk_000024.html
※2 参加メンバー構成については、別紙を参照
※3 メンバーが議論を行うに際して、助言等を行う職員
報道発表資料(PDF形式)
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