平成29年9月5日
第4次社会資本整備重点計画のフォローアップの一環として、計画部会委員による現地視察会を9月12日(火)に開催します。
今回は、経済成長を支える基盤の強化の観点から横浜港を、安全・安心の確保の観点から鶴見川多目的遊水地を視察します。
平成27年9月に閣議決定された第4次社会資本整備重点計画のフォローアップの一環として、社会資本整備審議会・交通政策審議会交通体系分科会計画部会の所属委員による現地視察会を開催しています。この視察会は、計画部会委員が各種取組を直接確認し、推進方策や改善点に関する今後の審議に役立てることを目的としています。
第5回について、下記のとおり実施いたします。
平成29年9月12日(火)12:00~18:40
・横浜港
→大さん橋ターミナル、横浜港内(海上から)、南本牧コンテナターミナルを視察します。
・鶴見川多目的遊水地
→通常時には公園、緑地、スポーツ施設として使用している治水施設を視察します。
※ 行程の詳細は別紙のとおりです。
※ 報道関係者に限り同行が可能です(中央合同庁舎3号館正門発着、車にて移動予定)。同行を希望される方は、9月8日(金)17:00までに、下記メールアドレス宛てお申し込みください。
(その際、件名を「【視察同行希望】横浜」とし、本文に[1]お名前、[2]報道機関名、[3]連絡先を明記してください)。
※ 車の定員の都合上、申込期限前に受付を終了する場合がありますので御了承ください。
※ カメラ撮りは原則可能ですが、取材に際しては、必ず担当者の指示に従ってください。
※ 南本牧コンテナターミナルの取材には、運転免許証、パスポート、勤務先従業員証など、身分を証明できるものをご持参ください。
報道資料(PDF形式)
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