平成29年2月7日
我が国の高速道路においては、休憩施設同士の間隔が概ね25km以上離れている空白区間が約100区間存在しています。 高速道路ネットワークを賢く使う取組の一環として、休憩施設の不足に対応し、良好な運転環境を実現するため、全国3箇所の道の駅において、高速道路からの一時退出を可能とする「賢い料金」の試行を行うこととしました。 今後、空白区間を半減することを目指し、実施状況を踏まえて、追加選定を行う予定です。 |
記者発表資料(PDF形式)
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