平成26年8月28日
元々、ドライバーが立ち寄るトイレ・休憩施設として生まれた「道の駅」は、
その数1,000を超える中、それ自体が目的地となり、まちの特産物や観光資源を
活かしてひとを呼び、地域にしごとを生み出す核へと独自の進化を遂げ始めています。
この進化する「道の駅」の機能強化を図り、地方創生の拠点とする先駆的な取組を
モデル箇所として選定し、関係機関が連携の上、計画段階から総合的に支援します。
〔ポイント〕
・地方創生の拠点となる先駆的な「道の駅」の取組をモデル箇所として選定。
・関係機関が連携し、計画段階から総合的に支援。
・対象は地域外から活力を呼ぶ「ゲートウェイ型」及び地域の元気を創る「地域
センター型」(詳細は 別紙1 の類型別機能イメージを参照)の「道の駅」の新
たな設置又はリニューアル等の企画提案。
〔選定の流れ〕
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