令和2年9月11日
地球温暖化への関心が世界的に高まる中、CO2吸収源の新しい選択肢としてブルーカーボン生態系※が注目され、昨年6月「地球温暖化防止に貢献するブルーカーボンの役割に関する検討会」を立ち上げ、ブルーカーボンを巡る最新の動向や吸収量把握に向けた課題の検討などを行ってきました。 昨年度の検討結果を踏まえ、引き続きブルーカーボン生態系を活用していくための具体的な検討を進めていきます。 |
報道発表資料(PDF形式)
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