報道・広報

「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」第3回委員会を開催します

令和5年3月2日

新型コロナウイルス感染症の影響による世界的な国際海上コンテナ物流の混乱など、激変する国際物流情勢を踏まえ、これまで進めてきた国際コンテナ戦略港湾政策をフォローアップし、今後の進め方について検討を行うため、「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」を開催しております。このたび、第3回委員会を開催しますのでお知らせいたします。

 第3回委員会では、阪神港の港湾管理者(大阪市、神戸市)及び港湾運営会社(阪神国際港湾株式会社)、日本港運協会、国際フレイトフォワーダーズ協会、日本ロジスティクスシステム協会、日本内航海運組合総連合会より、国際コンテナ戦略港湾政策に関する意見発表を行います。
 なお、本検討委員会においては、本年6月頃に「中間とりまとめ」を予定しております。
 
 
日時:令和5年3月6日(月)15:00~17:00
場所:中央合同庁舎3号館 8階 特別会議室
主な議事:
 ○阪神港のこれまでの取組と今後について
 ○関係団体からの意見発表
委員:別紙参照
その他:
 ○会議は非公開としますが、資料及び議事概要については、会議後に国土交通省のホームページに掲載します。
  <資料掲載ページ>【https://www.mlit.go.jp/kowan/kowan_tk2_000073.html
 

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

【別紙】委員名簿(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省港湾局港湾経済課国際コンテナ戦略港湾政策推進室 江越、中村
TEL:03-5253-8111 (内線46851、46644) 直通 03-5253-8628

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