令和4年1月24日
2050 年カーボンニュートラルの実現に向け、脱炭素社会に貢献するための技術開発と実装、国際貢献に資する競争力の強化について、委員からの提案も踏まえつつ今後の取組について議論を行った後、これまでの委員会での議論や検討事項を踏まえ、報告書の骨子案について議論を行います。 |
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