平成30年7月27日
平成30年7月豪雨による被害及び台風第12号が本州に接近・上陸するおそれがあることを受け、第8回国土交通省非常災害対策本部会議を開催しました。 会議の冒頭、石井国土交通大臣より、台風第12号が本州に接近・上陸し、今回の豪雨の被災地においても、28日から30日にかけて、雨が降る見込みがあることから、河川の氾濫や土砂災害等の発生に厳重に警戒し、避難につながる防災情報の提供や伝達に万全を期すとともに、被害が発生した場合には、迅速に対応できるよう体制の確保をするよう発言がありました。 |
報道発表資料(PDF形式)
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