平成25年1月8日
平成24年7月の九州北部豪雨によって、家屋浸水などの甚大な被害が発生した福岡県、熊本県、大分県の河川において「災害関連事業」を新規採択しました。
各県は、今後3年間で堤防のかさ上げや川幅を拡げるなどの工事を実施します。
工事完成後は、同規模の洪水による被害の軽減が図られます。
国土交通省も、各県を積極的に支援してまいります。
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