令和4年3月18日
空港における空港建築施設の更なる脱炭素化を進めることを目的に、空港建築施設の特性を踏まえた具体的な省エネ・再エネ手法の導入時の留意事項を検討するため、「空港建築施設の脱炭素化に関する検討WG」を立ち上げます。 |
1. | 日時 | 令和4年3月23日(水)10時00分~12時00分 |
2. | 形式 | WEB形式と対面形式の併用 (場所:中央合同庁舎第3号館11階特別会議室) |
3. | 委員等 | 報道発表資料 別紙のとおり |
4. | 主な議事 | (1)本検討WGの検討対象・設置目的 |
(2)空港建築施設の現状 | ||
(3)空港建築施設における取組状況 | ||
(4)今後の検討事項・スケジュール | ||
5. | 取材等 | 一般傍聴は予定しておりませんが、報道関係者に限り冒頭のみ撮影可能です。また、本検討WG終了後、13時頃から2号館1階共用2A会議室にて記者ブリーフィングを行う予定です。撮影及び取材を希望される方は3月22日(火)16時までに下記のメールアドレスへご連絡ください。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、マスクをご着用いただくとともに、各社原則1名でお願いいたします。また、風邪のような症状がある場合には、参加を控えていただきますよう併せてお願いします。 航空局 大下(oshita-y2g6@mlit.go.jp) 航空局 新屋(shinya-y01s8@mlit.go.jp) なお本検討WGの資料及び議事概要については、後日、国土交通省のウェブサイトに掲載する予定です。 |
報道発表資料(PDF形式)
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