平成31年4月23日
2020年以降の羽田空港の発着枠の配分のあり方について、専門的・技術的見地から検討を行うべく4月26日に第3回小委員会を開催し、全国地域航空システム推進協議会等からヒアリングを実施するとともに、今後の論点整理を行います。 |
平成31年4月26日(金)16:00~18:00
国土交通省2号館第2会議室A・B (東京都千代田区霞が関2-1-2)
全国地域航空システム推進協議会からのヒアリング(当面の羽田空港の望ましい利用のあり方 等)
航空会社からのヒアリング(羽田発着枠政策コンテスト)
これまでの主な意見と論点について
別紙1参照
本小委員会は公開としますが、傍聴席に限りがあることから、報道関係者に限り傍聴、カメラ撮り可能とさせていただきます。ただし、カメラ撮りは本小委員会の冒頭までとします。希望される報道関係者は、4月25日(木)17時までにFAX(別紙2参照)で登録願います。なお、傍聴は原則として各社1名とし、定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承下さい。 報道関係者は、当日15:45までに会場前にお集まり下さい。 配布資料及び議事概要については、後日、国土交通省ホームページにて公開予定です。
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