平成25年2月12日
国土交通省では、地方公共団体等による超小型モビリティ導入の成功事例創出を後押しする観点から、導入の一例として、子育て世代の一般家庭に対し、一定期間貸し出し、生活の中で活用していただくモニター調査を行います。これに先立ち、本調査の発表会を開催します。
国土交通省では、神奈川県横浜市の多摩田園都市地域に住む公募で選ばれた子育て世代の一般家庭に対し、超小型モビリティを2週間貸し出し、生活の中で活用していただくモニター調査(「超小型モビリティ これからのモビリティ社会を先行体験」)を行います(詳細は別紙参照。)。これに先立ち本調査の発表会を下記の通り行います。
◆超小型モビリティ これからのモビリティ社会を先行体験 発表会
・開催日時:2月19日(火)13時15分~
・開催場所:たまプラーザ テラス ステーションコート
(東急田園都市線 たまプラーザ駅直結)
・開催概要:関係者挨拶、イベント概要説明、モニター紹介、
モニターの運転による車両出発式
※本調査に関する取材については、下記までご連絡ください。
「超小型モビリティ これからのモビリティ社会を先行体験」事務局
(ウィタン アソシエイツ内)
担当:重田、三浦 TEL:03-5228-0621
FAX:03-5228-0629
メール:omoda@witan.co.jp miura@witan.co.jp
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