令和6年7月24日
地震で大きなゆれのあった地域の住宅は、損傷により構造耐力が低下している可能性があります。 このため、木造戸建て住宅について、居住者がご自身で住宅の状況をチェックのうえ、そのまま住み続けてよいか、専門家に相談した方がよいかを判定する方法を整理し、パンフレットを作成しました。 令和6年能登半島地震を含め、地震で大きなゆれのあった地域にお住まいの方に活用いただけるよう、広く周知してまいります。 |
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