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駅構内通路を利用した「開かずの踏切」対策に関する実証実験について
駅構内通路を利用した「開かずの踏切」対策に関する実証実験について
~踏切の迂回路として駅構内の通路を利用して頂く実験を行います~
平成21年2月2日
「開かずの踏切※」等における安全性の向上や交通の円滑化を図り、踏切待ちによる「イライラ感」等の
不満を解消すること等を目的として、踏切利用者に既存の駅構内通路を迂回路として利用して頂き、
本取組の有効性や継続的に実施した場合の課題等を把握する実証実験を行いますので、お知らせいたします。
※ 開かずの踏切:電車の運行本数が多い時間帯において、遮断時間が40分/時以上となる踏切
添付資料
記者発表資料
(PDF形式)
(参考資料[1])実験のイメージ
(PDF形式)
(参考資料[2])昨年度の試行結果
(PDF形式)
お問い合わせ先
国土交通省都市・地域整備局街路交通施設課
TEL:(03)5253-8111 (内線32852)
国土交通省道路局路政課
TEL:(03)5253-8111 (内線37342)
国土交通省鉄道局施設課
TEL:(03)5253-8111 (内線40892)