【令和3年8月30日】 令和3年8月の大雨等により被災した長野県、岐阜県を赤羽大臣が視察

【令和3年8月30日】 令和3年8月の大雨等により被災した長野県、岐阜県を赤羽大臣が視察

 赤羽大臣は、8月29日に長野県岡谷市の土石流被災現場や、辰野町のJR飯田線の被災現場を視察した後、岐阜県中津川市の国道19号被災現場を視察しました。また、岐阜県下呂市においては、下呂市長および下呂市観光関係者との意見交換を行い、災害やコロナ禍により落ち込んだ観光業の再生について支援要望を受けました。
 続いて30日には岐阜県下呂市の国道41号被災現場を視察した後、八百津町の竜巻被災現場、各務原市で木曽川に架かる川島大橋の被災現場を視察しました。両県は、近年、頻繁に災害が発生していることから、1日も早い復旧・復興に加え、再度災害防止に全力で取り組んでいくことを伝えました。

 


土石流被災現場(岡谷市)において被災状況の説明を受ける赤羽大臣



JR飯田線被災現場(辰野町)において被災状況の説明を受ける赤羽大臣



国道19号被災現場(中津川市)において被災状況・復旧状況の説明を受ける赤羽大臣



下呂市において下呂市長および観光関係者と意見交換を行う赤羽大臣



国道41号被災現場(下呂市)において被災状況・復旧状況の説明を受ける赤羽大臣



竜巻被災現場(八百津町)において被災状況の説明を受ける赤羽大臣



被災した川島大橋(各務原市)において岐阜県知事から要望書を受け取る赤羽大臣



 

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