【令和2年10月7日】 「明治記念大磯邸園」「羽田第1ゾーンスマートシティ」を赤羽大臣が視察

【令和2年10月7日】 「明治記念大磯邸園」「羽田第1ゾーンスマートシティ」を赤羽大臣が視察

 10月7日(水)、赤羽大臣は、神奈川県大磯町の明治記念大磯邸園、東京都大田区の羽田第1ゾーンスマートシティを視察しました。
 国土交通省が神奈川県及び大磯町と連携して整備を進めている「明治記念大磯邸園」では、11月3日(火)に開園を控え、修復された旧大隈重信邸庭園及び陸奥宗光別邸跡庭園や新たに整備されたエントランス空間を視察しました。
 また、羽田第1ゾーンスマートシティでは、各開発担当の方と意見交換を行い、自動走行モビリティを試乗したほか、施設や各種ロボット・モビリティのデータを連携させるシステムなどを視察しました。視察後の会見では「コロナ禍を受けて、働き方の転換や、非接触・リモートの推進が課題となる中で、スマートシティの推進は一層重要となる。」旨、述べました。



陸奥宗光別邸跡で説明を受ける赤羽大臣



旧大隈重信別邸前の庭園を視察する赤羽大臣



自動走行バスに試乗する赤羽大臣



自動走行パーソナルモビリティに試乗する赤羽大臣



赤羽大臣と羽田第一ゾーンスマートシティ協議会(大田区、鹿島建設等)代表者との記念撮影

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