【令和2年3月7日】 「常磐自動車道 常磐双葉IC」開通式典に赤羽大臣が出席

【令和2年3月7日】 「常磐自動車道 常磐双葉IC」開通式典に赤羽大臣が出席

 3月7日(土)、赤羽大臣は、福島県双葉町で開催された「常磐自動車道 常磐双葉IC」の開通式典に出席しました。
 赤羽大臣は、安倍総理大臣とともに福島県双葉町で開催された開通式典でテープカットを行いました。
 また、赤羽大臣は、開通式典の挨拶のなかで、「インターチェンジの開通がこれからの浜通りの皆様方の故郷帰還の大きな一助となり、そして福島イノベーション・コースト構想に基づく産業集積が加速し、何よりも東京電力第一原子力発電所の廃炉の終結の大きな第一歩となることを心から期待する」旨、述べました。
 また、台風19号により大きな被害を受けた宮城県丸森町の被災状況及び復旧状況の視察や白石市長、角田市長、丸森町長との意見交換を行いました。




常磐双葉ICのテープカット・くす玉開きの様子




挨拶をする赤羽大臣




宮城県丸森町の直轄砂防事業現場を視察する赤羽大臣




白石市長、角田市長、丸森町長と意見交換する赤羽大臣

 

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