【令和元年12月15日】 「川上ダム定礎式」及び「名張かわまちづくり一体型浸水対策事業起工式」に和田政務官が出席

【令和元年12月15日】 「川上ダム定礎式」及び「名張かわまちづくり一体型浸水対策事業起工式」に和田政務官が出席

 12月15日(日)、和田政務官は、三重県伊賀市で開催された「川上ダム定礎式」に出席し、「川上ダムが完成した暁には、洪水被害を大きく軽減するとともに、安定した水道用水の確保、河川環境や既存の水利用の改善、そしてダムを活用した地域活性化に大きく寄与できるものと考えています。」と述べました。
 また、同日午後には、同県名張市で行われた「名張かわまちづくり一体型浸水対策事業(1)期)起工式」に出席され、式典で「名張川の流下能力の向上により、上流の3つのダムの洪水調節機能と相まって、洪水被害を大きく軽減することが可能となります。また歴史的な街並みとも一体となった名張市のまちづくりにも貢献してまいります」と述べました。




定礎式で挨拶する和田政務官




鎮定の儀を行う和田政務官




起工式で挨拶する和田政務官




鍬入れを行う和田政務官

 

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