【平成31年3月6日】 東京都内の下水道施設を大塚副大臣が視察

【平成31年3月6日】 東京都内の下水道施設を大塚副大臣が視察

 平成31年3月6日(水)、東京都江東区の砂町水再生センターと千代田区永田町で東京都が施工中の下水道工事を大塚副大臣が視察しました。
 江東デルタ地帯の下水処理を担う砂町水再生センターでは、水処理・汚泥処理施設等を視察したほか、下水道技術専門の実習施設である下水道技術実習センターにて、下水道管やマンホールの維持管理を体験できる研修施設や下水道管の更生工法等について説明を受けました。
 また、千代田区永田町では浸水対策や皇居内濠の水質改善等を目的に下水道工事を施工中であり、深さ約50mの下水道管内を視察し、事業目的や施工方法について説明を受けました。




下水処理施設を視察する大塚副大臣



汚泥処理の仕組みについて説明を受ける大塚副大臣




下水道管の更生工法について説明を受ける大塚副大臣




施工中の下水道管内を視察する大塚副大臣

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