【平成30年12月13日】 社会資本整備審議会河川分科会の答申を石井大臣に手交

【平成30年12月13日】 社会資本整備審議会河川分科会の答申を石井大臣に手交

 平成30年7月豪雨等で発生した水災害を踏まえ、8月に諮問した「大規模広域豪雨を踏まえた水災害対策のあり方について」の答申が、小池俊雄河川分科会長から石井大臣に対して手交されました。
 答申を受け取った石井大臣は、「引き続き、一日も早い被災者の生活再建と、被災地の復旧・復興に全力で取り組むとともに、「水防災意識社会」の再構築に向けた取組をさらに加速させてまいりたい」と述べました。




手交の様子

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