【平成30年11月9日】 「安全・安心の道づくりを求める全国大会」に大塚副大臣、田中政務官、阿達政務官が出席

【平成30年11月9日】 「安全・安心の道づくりを求める全国大会」に大塚副大臣、田中政務官、阿達政務官が出席

 安定的・持続的に予算を確保し、国民の安全・安心と経済成長を支える道路の整備を目指す「安全・安心の道づくりを求める全国大会」(主催:全国道路利用者会議、道路整備促進期成同盟会全国協議会、全国高速道路建設協議会、全国街路事業促進協議会)が11月9日、都内において開催され、大塚副大臣、田中政務官、阿達政務官が出席しました。
 来賓として挨拶した大塚副大臣は、全国各地を襲った自然災害からの早期復旧・復興、重要インフラの緊急点検・対策、災害に対しても機能を維持できるような代替性確保のためのダブルネットワークの構築等の道路ネットワークの強化、老朽化対策の着実な実施に向けた財源確保、重要物流道路の指定等について触れ、『本日ここにお集まりの皆様の幅広いご意見を賜りながら、必要な予算を確保し、道路整備を着実に推進してまいります。』と述べました。




挨拶する大塚副大臣



大会の様子




左から、大塚副大臣、田中政務官、阿達政務官

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