【平成30年3月4日】 九州北部豪雨災害の復旧状況を秋本政務官が視察 

【平成30年3月4日】 九州北部豪雨災害の復旧状況を秋本政務官が視察 

 秋本政務官は、大分県、福岡県を訪れ、平成29年7月九州北部豪雨災害により被災した筑後川支川の花月川や赤谷川の復旧状況等を視察しました。
 花月川では、JR久大線花月川橋りょうの復旧状況を、赤谷川やその支川乙石川では、権限代行による国の本格的な河道掘削の状況や直轄砂防事業による砂防施設の整備状況について説明を受けました。
 また、同じく筑後川支川の佐田川の寺内ダムでは、洪水の調節のみならず、土砂や流木を補足することによる下流河川での被害防止・軽減効果について説明を受けました。

 


JR九州の久大線花月川橋りょうの復旧状況について説明を受ける秋本政務官


権限代行で国が実施する本格的な復旧の説明を受ける秋本政務官(赤谷川)


直轄砂防事業による復旧状況の説明を受ける秋本政務官(乙石川)


寺内ダムの被害防止・軽減効果について説明を受ける秋本政務官

 

ページの先頭に戻る