【平成29年7月29日】 「昭和42年六甲山系豪雨災害から50年講演会」に藤井政務官が出席し、砂防事業の現場を視察

【平成29年7月29日】 「昭和42年六甲山系豪雨災害から50年講演会」に藤井政務官が出席し、砂防事業の現場を視察

 藤井政務官は、7月29日、兵庫県で行われた「昭和42年六甲山系豪雨災害から50年講演会」に出席し、同県内の砂防事業の現場を視察しました。
 藤井政務官は、講演会において、「今年は、六甲山麓に激甚な被害をもたらした昭和42年7月豪雨災害から50年目の節目。また、本年度の九州北部豪雨により多数の土砂災害が発生し、改めて土砂災害対策の重要性を痛感。引き続き、ハードソフト両面からなる対策を一層強化していく。過去の災害経験を未来につなげていく重要性をともに考え、地域における防災の取組につなげていきたい」旨述べました。

 


藤井政務官の挨拶


会場の様子


砂防堰堤を視察する藤井政務官[1]


砂防堰堤を視察する藤井政務官[2]


砂防堰堤を視察する藤井政務官[3]

 

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