【平成28年10月24日】 「高速道路ナンバリングの実現に向けた提言」の石井大臣への手交

【平成28年10月24日】 「高速道路ナンバリングの実現に向けた提言」の石井大臣への手交

 訪日外国人をはじめ、すべての道路利用者にわかりやすく道案内するため、検討を重ねてきた高速道路ナンバリング検討委員会の「高速道路ナンバリングの実現に向けた提言」が、家田仁委員長(政策研究大学院大学教授)から石井啓一国土交通大臣に対して手交されました。
 提言を受け取った大臣は『訪日外国人の方をはじめ、高速道路を利用するすべての方にわかりやすく案内をすることは重要です。標識やカーナビへの表示など官民一体となって、「高速道路ナンバリング」を実現していきたいと思います。2020年東京オリンピック・パラリンピックを目指し、早期に効果が発現されるように取組を進めてまいります。』と述べました。

「高速道路ナンバリングの実現に向けた提言」はこちらをご覧ください。


 


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