【平成28年10月8日】 岐阜県・三重県内を石井大臣が視察

【平成28年10月8日】 岐阜県・三重県内を石井大臣が視察

 石井大臣は、平成28年10月8日(土)・9日(日)に岐阜県・三重県内にて、i-Constructionの取り組み現場、道路整備事業、歴史まちづくり等を視察しました。
 8日は、 岐阜県内の東海環状自動車道(養老IC予定地付近)の工事の進捗状況を視察した後、三重県木曽岬町内で、ICT土工を採用した木曽川源録げんろく地区河川防災ステーションの工事現場におけるi-Constructionへの取り組み状況を、また、新名神高速道路の鈴鹿スマートIC予定地付近おいて、平成30年度開通に向けた工事の進捗状況を視察しました。
 視察後、石井大臣は「今後とも、i-Constructionや新名神をはじめとするストック効果の高いインフラ整備を推進していきたい」と述べました。
 9日は、亀山市関宿において、地域の住民の協力により歴史まちづくりが推進されている状況を視察しました。

 

東海環状自動車道(養老IC付近)の工事の進捗状況の説明を受ける石井大臣


ICT土工に使用する重機の説明を受ける石井大臣


新名神高速道路(鈴鹿スマートIC付近)の工事状況の説明を受ける石井大臣


関宿の歴史まちづくりについて説明を受ける石井大臣

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