【平成28年10月5日】 「水害サミット」発起人首長らによる末松副大臣への提言書手交

【平成28年10月5日】 「水害サミット」発起人首長らによる末松副大臣への提言書手交

 「水害サミット」発起人の三条市長、見附市長、豊岡市長らから、末松副大臣に対して、これからの水害対策に関する提言書が手交され、意見交換が行われました。
 提言書を受け取った末松副大臣は、「今後も市町村長の皆様との連携をより一層深めながら、防災・減災対策の充実に努めてまいります。」と述べました。
※「水害サミット」は、大規模な水害を経験した各地の市町村長が一堂に会して、経験や教訓などを共有し、発信する場として、三条市、見附市、福井市及び豊岡市の4市長が発起人となって立ち上げられ、平成17年より毎年開催されています。

 

提言書の手交
(写真右から、末松副大臣、三条市 國定市長、見附市 久住市長、
豊岡市 中貝市長、毎日新聞社 松田特別顧問)


意見交換の様子

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