【平成28年6月9日】 東日本大震災被災地(岩手県)等を宮内政務官が視察

【平成28年6月9日】 東日本大震災被災地(岩手県)等を宮内政務官が視察

 宮内政務官は、平成28年6月9日 岩手県釜石市、大槌町における東日本大震災からの復旧・復興に向けた取組状況を視察しました。
 その中で、物流拠点である釜石港の復旧状況、釜石市の水産業の復興状況、ワールドカップ2019の開催予定地である鵜住居運動公園の造成状況、3月に一部まちびらきを行った大槌町町方地区の土地区画整理事業、JR山田線大槌川橋りょう復旧工事などを視察しました。
 宮内政務官からは「復興は進んでいる実感はあるがまだ道半ばであり、国土交通省として基盤整備に全力で努力していきたい」と発言がありました。

 

▲釜石港湾復旧状況・水産業の復興状況の視察


▲大槌町町方地区の視察


▲JR山田線大槌川橋りょうの視察

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