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【観光遺産産業化ファンド】「梅小路京都西駅エリアにおけるクリエイティブタウン化の推進」に関する連携協定の締結について

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最終更新日:2020年12月23日

 観光庁と株式会社地域経済活性化支援機構(以下、「機構」という。)は、平成26年5月に包括的連携協定を締結して以来、地域経済及び社会の活性化や、魅力ある観光地域づくりの推進を図ってきたところです。
 今般、機構は、株式会社めい、株式会社51ActionR&D、株式会社MonozukuriVenturesHoldings、一般社団法人京都試作ネット、株式会社ビバ、京都青果合同株式会社、株式会社野田屋、有限会社浅見水産、本政和好、DMG森精機株式会社、京都リサーチパーク株式会社、京都信用金庫及び京都中央信用金庫との間で、「梅小路京都西駅エリアにおけるクリエイティブタウン化の推進」に関する連携協定を締結しましたので、お知らせいたします。詳細につきましては、こちらをご参照下さい。
 

※レビックリリースURL
http://www.revic.co.jp/pdf/news/2020/201223newsrelease.pdf


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