令和2年度「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」の新規採択校が決定いたしました!
最終更新日:2020年3月23日
令和2年2月6日付で公募しておりました令和2年度「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」を企画、実施する大学を以下の通り決定いたしましたので公表いたします。
※本事業は、令和2年度予算事業であることから、予算の成立以前においては、「採択予定者」の決定となり、事業実施については、当該予算案の国会での可決・成立が前提となります。
1.令和2年度新規採択校
※プログラム概要については、今後調整予定であり、必ずしも記載通りに実施されるものではございません。
2.令和2年度「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」について
地域の観光産業の強化・発展を推し進める中核人材を育成・強化するため、令和2年度は、全国14大学で講座を開講し、地域の観光産業の経営力強化・生産性向上を目指します。
講座日程や受講生募集については、令和2年度4月以降に観光庁HPにてお知らせいたします。
講座開講予定大学
(平成30年度以前採択校)小樽商科大学、大分大学、和歌山大学、青森大学、鹿児島大学、東洋大学、明海大学、神戸山手大学、信州大学、横浜商科大学
(平成31年度採択校) 愛媛大学、滋賀大学、北陸先端科学技術大学院大学
※観光庁では、採択後2年間の支援を実施しております。平成30年度以前の採択校については、各大学による実施であり、観光庁が実施主体となるものではございません。
3.これまでの人材育成の取組について(参考情報)
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観光庁 観光人材政策参事官室
担当:牧野、大澤、刀根
代表 03-5253-8111(内線27-348、27-336)
直通 03-5253-8367 FAX 03-5253-1585