ページトップ

[本文へジャンプ]

報道・会見
観光庁ホーム > 報道・会見 > トピックス > 2016年 > INBOUND JAPAN 2016(インバウンド・ジャパン 2016)において、観光立国ショーケース3都市による講演が行われます
ページ本文

INBOUND JAPAN 2016(インバウンド・ジャパン 2016)において、観光立国ショーケース3都市による講演が行われます

印刷用ページ

最終更新日:2016年7月6日

 観光庁は、平成28年1月29日、「日本再興戦略 改訂 2015」に基づき、訪日外国人旅行者を地方へ誘客するモデルケースを形成する取組である「観光立国ショーケース」として、北海道釧路市、石川県金沢市、長崎県長崎市の3都市を選定しました。
 このたび、日経BP社が主催する「INBOUND JAPAN 2016(インバウンド・ジャパン 2016)」において、前述の3都市により「官民連携戦略:DMO政策の現場からみる可能性と課題」と称して、以下のとおり講演が行われる予定です。
 DMO政策の現場からの視点は大いに参考になると思われますので、この機会に奮ってご参加ください。
 
■講演日時
7月21日(木)16:00~17:00
 
■講演タイトル
【全国DMO会議】パネル・セッション3
官民連携戦略:DMO政策の現場からみる可能性と課題
 
■パネルで取り上げる主なテーマ
・2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた各市のインバウンド戦略
・インバウンド戦略を推進するための各地域におけるDMOの展開
・観光立国ショーケースにおける近未来の展望
ほか
 
《パネリスト》
金沢市長 山野 之義 氏
釧路市長 蝦名 大也 氏
長崎市副市長 加藤 邦彦 氏
 
《モデレータ》
元気ジャパン、XPJP ソーシャル・デザイナー
渡邉 賢一 氏
 
■セミナーには事前登録が必要となります。
本セッションの詳細情報・事前登録はこちらから
https://event.nikkeibp.co.jp/reg/contents/ibj_tky_2016/index.html#P-27B
 

「INBOUND JAPAN 2016(インバウンド・ジャパン2016)」開催概要
 
 日  時:2016年 7月20日(水)~ 7月22日(金) 10:00 ~ 17:00              
 会  場:東京ビッグサイト 西展示棟3-4ホール
 主  催:日経BP社 
 共  催:ジャパンショッピングツーリズム協会
 入場料:税込3,000円(事前登録で入場無料)
 後  援:国土交通省観光庁、経済産業省、総務省、日本政府観光局(JNTO)
 協  力:日本経済新聞社、テレビ東京
 事前登録は公式サイトより→ http://expo.nikkeibp.co.jp/ibj/2016/ 
 

  お問合せ先:日経BP社 インバウンド・ジャパン事務局
             inbound-ope@nikkeibp.co.jp
 
このページに関するお問い合わせ
観光庁 観光地域振興部 観光地域振興課
電話:03-5253-8328(担当:平林・村岡)

ページの先頭に戻る