平成23年11月4日(金)、「FIVBワールドカップバレーボール2011男女大会」が開幕し、男女それぞれ世界11カ国から選手、大会関係者、観戦者を迎えて日本各地で熱戦が繰り広げられています。
本大会は、2012ロンドン五輪の出場権のかかった国際競技大会であり、震災後、観光庁は大会開催維持などに協力してきました。また、全国12都市(札幌、富山、長野、東京、浜松、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡、熊本、鹿児島)において開催されるため、羽田空港国内線ターミナルにおいて関係者のご協力により訪日観光プロモーションと連携した大会応援看板の設置、会場においては、感謝メッセージの掲出により日本での大会開催が国内をはじめ世界に向けてPRされます。
観光庁は、スポーツを活用した観光立国の実現に向けて国際観光地としての日本のイメージアップを図っていきます。
大会詳細については
FIVBワールドカップバレーボール2011男女大会 ※12月4日(日)まで開催中!!
http://vbworldcup.jp/
