「観光再始動事業(補助金)」に係る事務局の公募について
最終更新日:2022年12月6日
観光庁では、「観光再始動事業(補助金)」を執行する事務局(補助事業者)を広く募集します。
応募される方は、以下をご確認の上お申し込みください。
※本公募は、コンテンツ造成等の支援を受ける事業者を公募するものではありませんので、ご注意ください。
※12月20日(火)審査委員会日時を追記しました。
応募される方は、以下をご確認の上お申し込みください。
※本公募は、コンテンツ造成等の支援を受ける事業者を公募するものではありませんので、ご注意ください。
※12月20日(火)審査委員会日時を追記しました。
事業概要
観光立国の復活に向け、インバウンドの本格的な回復を図るため、地方公共団体・観光地域づくり法人(DMO)・民間事業者等が実施する、自然・文化・食・スポーツ等を十分に活用し、新規性が高く・特別な体験コンテンツ・イベント等の創出や体験コンテンツの高付加価値化等を支援する事業です。
事業概要資料 (PDF:396KB)
事業概要資料 (PDF:396KB)
事務局の業務内容
事務局応募資格
次の要件をすべて満たす民間事業者等とします。
1.日本に拠点を有していること。
2.本事業を的確に遂行する組織、能力、人員等を有していること。
3.本事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な管理能力を有していること。
4.国が本事業を推進する上で必要とする措置を、適切に遂行できる体制を有していること。
5.本事業において知り得た情報の秘密保持を徹底できること。
6.本事業終了後、補助事業者の財産処分手続や会計検査対応のために必要となる文書を、必要な期間保存できること。
7.応募事業者等の経営者又は役員が、暴力団等の反社会的勢力でなく、反社会的勢力との関係を有しないこと。また、反社会的勢力から出資等の資金提供を受けている場合も対象外とする。
8.法令遵守上の問題を抱えていないこと。
9.国土交通省からの指名停止措置が講じられている者ではないこと。
1.日本に拠点を有していること。
2.本事業を的確に遂行する組織、能力、人員等を有していること。
3.本事業を円滑に遂行するために必要な経営基盤を有し、かつ、資金等について十分な管理能力を有していること。
4.国が本事業を推進する上で必要とする措置を、適切に遂行できる体制を有していること。
5.本事業において知り得た情報の秘密保持を徹底できること。
6.本事業終了後、補助事業者の財産処分手続や会計検査対応のために必要となる文書を、必要な期間保存できること。
7.応募事業者等の経営者又は役員が、暴力団等の反社会的勢力でなく、反社会的勢力との関係を有しないこと。また、反社会的勢力から出資等の資金提供を受けている場合も対象外とする。
8.法令遵守上の問題を抱えていないこと。
9.国土交通省からの指名停止措置が講じられている者ではないこと。
公募期間
令和4年12月6日(火)~令和4年12月21日(水)17時
提出書類・提出先
以下の書類を、電子メールもしくは郵送(簡易書留)にて送付してください。
・申請書(Word:24KB):1部
・提案書(様式自由):1部
(電子メールの場合)
「hqt-kankosaishido*gxb.mlit.go.jp」宛て ※「*」を「@」に置き換えてください。
※件名は「観光再始動事業(補助金)事務局申請書」としてください。
(郵送の場合)
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-2
観光庁国際観光課
「観光再始動事業(補助金)事務局申請書」担当宛て
※郵送の場合は応募書類を各7部ご提出ください。
※持参及びFAXによるご提出は受け付けません。
※締切を過ぎてのご提出は受け付けません。期限に余裕をもってご提出ください。
※資料に不備がある場合は審査対象となりませんので、公募要領等を熟読の上、ご提出ください。
・申請書(Word:24KB):1部
・提案書(様式自由):1部
(電子メールの場合)
「hqt-kankosaishido*gxb.mlit.go.jp」宛て ※「*」を「@」に置き換えてください。
※件名は「観光再始動事業(補助金)事務局申請書」としてください。
(郵送の場合)
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-2
観光庁国際観光課
「観光再始動事業(補助金)事務局申請書」担当宛て
※郵送の場合は応募書類を各7部ご提出ください。
※持参及びFAXによるご提出は受け付けません。
※締切を過ぎてのご提出は受け付けません。期限に余裕をもってご提出ください。
※資料に不備がある場合は審査対象となりませんので、公募要領等を熟読の上、ご提出ください。
審査方法
審査は、原則として応募書類に基づいて行いますが、必要に応じてヒアリング等を実施するほか、追加資料の提出を求めることがあります。
また、外部有識者を含む審査委員会において評価を行うため、申請者には審査委員会においてプレゼンをしていただきます。
なお、審査委員会は、公募期間終了後、速やかに開催する予定です。審査委員会の開催については、申請書に記載の連絡担当窓口宛てに連絡します。
また、外部有識者を含む審査委員会において評価を行うため、申請者には審査委員会においてプレゼンをしていただきます。
なお、審査委員会は、公募期間終了後、速やかに開催する予定です。審査委員会の開催については、申請書に記載の連絡担当窓口宛てに連絡します。
追記:審査委員会日程
審査委員会は下記日時にて開催します。それぞれ参加する審査委員が異なるため、申請者には両日とも同内容のプレゼンを行っていただきます。
12月22日(木)11時~13時
12月23日(金)12時~14時
12月22日(木)11時~13時
12月23日(金)12時~14時