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APEC旅行円滑化に関するハイレベル政策対話が開催されました

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最終更新日:2013年10月16日

☆10月1日~2日、インドネシア・バリにおいて、APEC旅行円滑化に関する
    ハイレベル政策対話が開催されました。この政策対話は、2012年のウラジ
    オストクAPEC首脳宣言において旅行円滑化の重要性が確認されたことを
    踏まえ、2013年APEC議長国であるインドネシアの発意により開催された
    ものです。
☆この政策対話では、旅行円滑化に寄与するビザ円滑化やトラステッド・トラベ
    ラー・プログラム(信頼できる渡航者制度)等の取組について、闊達な議論が
    交わされ、その成果として共同声明を採択しました。
☆我が国からは、吉田雅彦観光庁観光地域振興部長が出席しました。
 

                                                                 記

 
1.期       間    :     2013年10月1日~2日
2.場       所    :     インドネシア(バリ)
3.参加国・機関:     APEC加盟エコノミー、国連世界観光機関(UNWTO)、
             国際航空運送協会(IATA)、世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)等
 
4.結   果     :     別添資料をご覧下さい。
 
(参考)
本年のバリAPEC首脳宣言においても、旅行円滑化について盛り込まれております。
・バリAPEC首脳会議(首脳宣言)(平成25年10月7日~8日)
 URL:http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/page2_000012.html


☆添付資料
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