街路・連立・新交通

連続立体交差事業等による踏切対策の実施

  連続立体交差事業は、都市部における道路整備の一環として、道路と鉄道との交差部において、鉄道を高架化または地下化することによって、多数の踏切を一挙に除却し、踏切渋滞、事故を解消するなど都市交通を円滑化するとともに、鉄道により分断された市街地の一体化を促進する事業です。 
  連続立体交差事業は、地方公共団体が都市計画事業として実施しており、高架化に伴う受益分の負担を鉄道事業者より受け、事業を行っているところであり、「都市における道路と鉄道との連続立体交差化に関する要綱」、「都市における道路と鉄道との連続立体交差化に関する細目要綱」に基づき実施されます。

 ◆連続立体交差事業の概要(PDFファイル)
 ◆連続立体交差事業について(全国連続立体交差事業促進協議会HP
 
連続立体交差事業の効果事例について(PDFファイル)
 ◆連続立体交差事業~テーマ別事例集~

 ◆都市における道路と鉄道との連続立体交差事業化に関する要綱(PDFファイル)
 ◆都市における道路と鉄道との連続立体交差事業化に関する細目要綱(PDFファイル)

【関連リンク】
 ◆全国連続立体交差事業促進協議会

 

Get ADOBE READER

(別ウインドウで開きます)

  PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
  左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
  Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご覧ください。

ページの先頭に戻る