新幹線の台車亀裂、架線損傷による輸送障害、雪害による列車の長時間立ち往生など、近年続発している鉄道の輸送トラブルに対して、台車検査のあり方の見直し、輸送障害の再発防止や影響軽減等の対策について検討するとともに、その背景にあると考えられる少子化や職員の高齢化などの構造的な要因について分析・検討を行うため、「鉄道の輸送トラブルに関する対策のあり方検討会」を設置します。


第１回検討会（2018/2/2）　開催案内　配付資料　議事概要

第２回検討会（2018/5/14）　開催案内　配付資料　議事概要

第３回検討会（2018/5/29）　開催案内　配付資料　議事概要

第４回検討会（2018/7/9）　開催案内　配付資料　議事概要

第５回検討会（2018/7/18）　開催案内　配付資料　議事概要

  

「鉄道の輸送トラブルに関する対策のあり方検討会」とりまとめ（平成30年7月27日）

○委員名簿

○とりまとめ　概要

○とりまとめ　本文

○とりまとめ　参考資料[1]

○とりまとめ　参考資料[2]

○とりまとめ　参考資料[3]

○とりまとめ　参考資料[4]

○とりまとめ　参考資料[5]

  

とりまとめた報告書を家田仁 座長（政策研究大学院大学教授）から秋本政務官に対して手交（平成30年7月27日）

手交の様子