重点的施策

国土交通省生産性革命プロジェクト 経済界との懇談会

日本商工会議所との懇談会(平成28年12月14日)

 
石井大臣、末松副大臣、田中副大臣、根本政務官、藤井政務官、大野政務官は、12月14日(水)に、日本商工会議所との懇談会に出席しました。
石井大臣は冒頭の挨拶で、20の「国土交通省生産性革命プロジェクト」の具体化をできるだけ速やかに進め、来年を生産性革命「前進の年」にしたいこと、国土交通省の施策は地域に密着したものが多く、その効果を大きくするためにも、商工会議所など地域の方々の意見をよく伺いながら施策を推進していきたいことなどを述べました。
また、日本商工会議所の三村会頭からは、こうした国土交通省の取組を高く評価するとともに、i-Constructionなどについて先進事例を多くつくっていって欲しい旨の発言がありました。
その後、「社会資本整備」「災害対策」「建設業・運輸業の人手不足」「まちづくり」「観光振興」について、三村会頭をはじめ日本商工会議所幹部との意見交換を行いました。








生産性革命の取組に関する日本経済団体連合会との懇談会(平成28年5月23日)

 石井大臣は、5月23日(月)に、「生産性革命の取組に関する日本経済団体連合会との懇談会」に出席しました。
 石井大臣は冒頭の挨拶で「皆様と有意義な意見交換を行って、生産性革命プロジェクトに一層磨きをかけたい」と述べました。
 国土交通省からは、これまでに生産性革命プロジェクトとして選定された「生産性革命に向けたピンポイント渋滞対策」など、13のプロジェクトを紹介し、榊原定征会長をはじめ日本経済団体連合会役員との闊達な意見交換を行いました。
 日本経済団体連合会からは全面的な支持が示され、国土交通省と日本経済団体連合会は、官民一体となって生産性革命に取り組むことにより、我が国経済の持続的で力強い成長に貢献していくことで一致しました。

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 〇懇談会の様子

    
 


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