令和2年2月14日
主要都市の高度利用地等(全国100地区)における令和元年10月1日~令和2年1月1日の地価動向を調査した地価LOOKレポートによれば、主要都市の地価は全体として緩やかな上昇基調が継続(上昇地区数は引き続き97地区)。 ◆上昇地区数の割合が8期連続して9割を上回る。緩やかな上昇(0~3%の上昇)の地区が74地区で最多。 ◆商業系5地区(太閤口(名古屋市)、京都駅周辺(京都市)、河原町(京都市)、烏丸(京都市)、下通周辺(熊本市))で上昇幅が縮小し、3~6%の上昇から0~3%の緩やかな上昇となった。 |
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