コンテナ船の大型化や船会社のアライアンス再編の進展により、国際基幹航路の寄港地絞り込み等が進む中、国土交通省では、国際コンテナ戦略港湾政策の深化と加速を図るため、平成２５年７月に「国際コンテナ戦略港湾政策推進委員会」を設置し、平成２６年１月に「集貨」「創貨」「競争力強化」の３本柱の施策からなる「最終とりまとめ」を公表しました。
 　第９回委員会では、「最終とりまとめ」個別施策の取り組み状況等を確認し、今後の取り組みについて意見交換します。


　　　　　　　　　　記

日　時：平成３０年８月３日（金）１５：００～（２時間程度）
場　所：中央合同庁舎３号館　１１階　特別会議室
議　事
　○最終とりまとめ　個別施策の取り組み状況
　○阪神港及び京浜港における港湾運営会社の取り組み状況
　○近年の港湾・海運を取り巻く状況と変化
　○今後の取り組みについて
委　員：別紙参照

　なお、取材につきましては、冒頭の頭撮りは可能、それ以降の傍聴は不可とさせていただきます。冒頭の頭撮りを希望される方は、１４時５０分までに中央合同庁舎３号館１１階エレベーターホールにお集まり下さい。
　また、議事の概要等につきましては、後日、国土交通省ホームページに掲載いたします。