報道・広報

<平成30年7月豪雨関連>
平成30年7月豪雨による高梁川水系小田川沿川の浸水への対応
~倉敷市真備町の宅地・生活道路の浸水が概ね解消~

平成30年7月11日


  平成30年7月豪雨により浸水した小田川沿川について、7月8日(日)13時頃から排水ポンプ車
 による排水を開始し、7月11日(水)までに倉敷市真備町の宅地・生活道路の浸水が概ね解消しま
 した。
   排水活動は、中国地方整備局のほか、関東・北陸・中部地方整備局からTEC-FORCE(緊急災害
  対策派遣隊)を派遣し、排水ポンプ車23台、照明車11台を配備し24時間体制で実施しました。
  なお、今後、降雨があった場合においても迅速に対応できるよう、現地に排水ポンプ車6台、照明
 車2台を待機させ、体制を整えています。
 


 【添付資料】
   平成30年7月豪雨による浸水地域の排水状況【高梁川水系小田川】
 

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

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お問い合わせ先

【排水全般に関すること】
水管理・国土保全局 河川環境課 水防企画室 課長補佐 峰、係長 山川 
TEL:(03)5253-8111 (内線35453、35459) 直通 03-5253-8460 FAX:03-5253-1603
【現地での活動状況に関すること】
中国地方整備局 河川部 河川調査官 山内
TEL:082-221-9231  直通 082-511-6231

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