報道・広報

IMF(国際通貨基金)専務理事の現地視察について

令和元年11月19日

11月24日にゲオルギエヴァIMF専務理事が首都圏外郭放水路を視察することになりました。関係者との意見交換や現地視察等を通じて、日本の治水事業に対する理解を深めていただきます。

※首都圏の地底50mを流れる「首都圏外郭放水路」は、日本が世界に誇る最先端の土木技術を集結し
て建設された世界最大級の地下河川です。とりわけ“巨大地下神殿”と称される調圧水槽は、多くの海外
メディアに日本の洪水対策の施設として紹介されています。


                                                                記

1.日   程 : 令和元年11月24日(日)午前
2.訪日団 : ゲオルギエヴァ専務理事ほか
3.場   所 : 首都圏外郭放水路(埼玉県春日部市上金崎720)
4.取材機会 : 現地での写真撮影

※1 専務理事へのインタビューは出来ません。
※2 取材を希望される方は、11月21日18時迄に、別紙に必要事項を記入の上、以下の問い合わせ先までファックスにてお申し込み下さい。
※3 取材希望者が多い場合は、人数を制限させていただく場合がありますので、あらかじめご了承願います。
※4 集合場所等については、ご連絡いただいた後にお知らせします。


 

添付資料

記者発表資料(PDF形式)PDF形式

(別紙)取材申込書(Word形式)Word形式

お問い合わせ先

国土交通省水管理・国土保全局河川計画課国際室 古本・石川
TEL:03-5253-8111 (内線35-343、35-354) 直通 03-5253-8444 FAX:03-5253-1602

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