令和6年1月9日
平成29年度より戸開走行保護装置の設置状況を調査しています。令和4年度に定期検査報告が行われた約76万台のうち、35%にあたる約26万台のエレベーターで戸開走行保護装置が設置されていました。 |
調査対象 | エレベーター台数 | 戸開走行保護装置設置台数 | うち任意設置※1 | 設置率 |
定期検査 報告 |
755,590台 (+12,656台) |
261,789台 (+23,635台) |
65,513台 (+5,615台) |
34.6% (+2.5%) |
調査対象 | エレベーター台数 | 戸開走行保護装置設置台数 | うち任意設置※1 | 設置率 |
中央官庁 の庁舎 |
356台 (±0台) |
143台 (+8台) |
85台 (+21台) |
40.2% (+2.3%) |
国会 の施設※2 |
106台 (±0台) |
23台 (+6台) |
12台 (+3台) |
21.7% (+5.7%) |
地方公共団体の本庁舎 | 3,598台 (+129台) |
2,154台 (+209台) |
653台 (+53台) |
59.9% (+3.8%) |
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